アジアにおける残忍な犬肉産業を知り、毎年食用のために盗まれ、屠殺される3000万匹の犬を救うために 玄陵は世界愛犬連盟の創設を決意
WDAの創設記念式典が香港大学で執り行われました。 世界中の活動家が出席しました。
初の世界愛犬日の催し。ドキュメンタリー映画 Eating Happiness は、世界の主要都市で上映されました。
WDAが立てた英国議会請願に応えるかたちで、英国政府から韓国政府に外交がなされ、韓国最大級の犬肉市場であるモラン市場が閉鎖されました。
台湾における犬猫食用禁止活動が成功し、台湾がアジアの目指すべき希望の光となった
犬猫の食用禁止を含む農業法が米国議会で可決。アメリカでの法制化努力が実を結び歴史的なマイルストーンとなりました。
WDAの詳細な情報をもとに、日本の国会議員が委員会中に犬肉問題を提起しました。
日本に100軒以上の犬肉提供店があるという事実は世界を震撼させました。WDAは日本の犬猫食用禁止を目指しています。
イタリアで犬猫の食用を非合法化するためにWDAは、 ミケーラ・ブランビラ議員と共に活動。
英国議会は動物福祉法（量刑）に犬猫肉禁止を盛り込む修正案に賛同。イギリスにおける長年のWDAの活動が実を結ぶ。
WDAは犬猫の食用禁止国際条約を起草しました。米国議会議員、英国議会議員はこの活動の支持を約束しました。
30名の超党派米国議員（共和党15、民主党15）が犬猫食用禁止の国際条約化を求める合同書簡に署名しました。
英国議会議員67名が犬猫食用禁止の国際条約化を求めるボリス・ジョンソン首相宛て合同書簡に署名しました。
書簡はジャイルズ・ワトリング議員、超党派による動物福祉議員連盟の共同会長、犬の福祉議員連盟の副会長により起草されました。
中国の農業農村省は、国の「家畜家禽の遺伝資源リスト」から犬を除外し、犬を「伴侶動物」として再分類しました。
動物福祉を考える議員連盟会長である尾辻秀久氏が十数名のメンバーと共に首相官邸を訪れ、犬猫肉の食用を禁じる国際条約の制定を求める要望書を菅義偉首相に提出した。このことは日本の動物福祉の歴史的な1ページを開き、さらには日米両国で国際条約を結ぶという将来構想に向けた着実な一歩となった。
