2021年 世界愛犬連盟 新年あいさつ

2020年は激動の一年でしたが、世界愛犬連盟(WDA)は、この特別な年に前例のない進歩を遂げました。世界中が新型コロナによる麻痺状態であるにも関わらず、犬猫は人間によって虐待され、虐殺され、食べられ続けています。パンデミック下でも世界犬連盟は目標達成のために歩みを止めることはありません。

2021年、世界犬連盟は、米国、中国、日本に対し、犬猫の食用禁止国際条約の共同署名を求めます。

動物福祉は長きに渡り、国際社会から軽視されてきました。感情があり人間 に最も近い動物である犬や猫が盗まれ、虐待され、食用のために虐殺されても、 人々はこの問題に目をつぶってきました。

新型コロナ感染症の流行は世界を目覚めさせるきっかけとなりました。犬猫の食用禁止国際条約は、種を超えた最上級の慈しみの形を提唱しており 「人類、動物、環境の三位一体の健康とサステナビリティ」の実現を目指しています。日本、中国、米国の共同調印が実現するならば、動物愛護のマイルストー ンとなるだけでなく、今後の国際平和を維持し、パンデミックを抑止し、世界に希 望の光をもたらすでしょう。

世界愛犬連盟 創設者 玄陵